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無料セミナーのご紹介 Seminar

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2020年7月27日(月) 15:00~16:30

<終了>【7月27日開催|90分腹落ちセミナー】テレワークで成果を上げる人材育成の仕組み

<終了>【7月27日開催|90分腹落ちセミナー】テレワークで成果を上げる人材育成の仕組み

開催概要

セミナータイトル

<終了>【7月27日開催|90分腹落ちセミナー】テレワークで成果を上げる人材育成の仕組み
~オンライン時代に組織が磨くべき力~

  • 組織開発
  • 女性活躍推進
  • 働き方改革

セミナーの注目ポイント

当セミナーでは、テレワークで成果を上げるために必要な個々のスキルを定義しながら、組織としてのそうしたスキルの育成方法についての考え方と事例を提示します。
セミナー参加のあなたからの質問にもお答えしながら、具体的なケース、課題にフィットする解決策、考え方を吸収できる機会です。

開催形式
オンラインセミナー
開催日時
2020年7月27日(月) 15:00~16:30
定員と対象
先着20名(定員に達し次第募集を締め切らせていただきます。)
費用
無料
注意事項
・事前予約制です。
・同一法人で複数人お申込みをいただく場合、各人での事前申し込みが必要です。
会場
【オンライン開催】 ※お申し込み後、別途URLご案内します。

セミナー紹介

新型コロナウィルスの影響を受けて、多くの会社で急速にテレワークが広がりました。
そして今後は、「以前」に戻ることなく、テレワークと出社を組み合わせた”ハイブリッド型”のワークスタイルを選択・模索する企業が増えています。
今や、組織の課題は「テレワークを導入するか否か」ではなく、「テレワークで成果を生み出せる組織にいかに進化するか」ではないでしょうか。
 
現場では、テレワークを評価する声が出ている一方、課題感も聞かれるようになりました。
「生産性が上がった」とする声がある一方、「生産性が下がった」「コミュニケーションがうまく取れない」という声もあるからです。
 
テレワークでは、人材個々のセルフマネジメント力と、組織の業務プロセスや仕掛けが、リアル以上に成果に多大な影響を与えます。
当セミナーでは、テレワークで成果を上げるために必要な個々のスキルを定義しながら、組織としてのそうしたスキルの育成方法についての考え方と事例を提示します。
 
働き方や働く場所に依存せず、成果を上げられる人材を育成することを通して、コロナ以前を超える生産性の発揮と企業価値向上を実現しましょう。
 
≪こんな方におススメの無料オンラインセミナーです≫
・人材育成、教育研修を担う方へ
・働き方改革、組織開発を担う方へ
・テレワーク推進を担う方へ


セミナーでは、以下3つのテーマについてご紹介いたします。
 
【あなたの会社はどの段階??テレワーク度チェック!】
テレワークは、各組織の状況に応じて、大きく4つのステージに分かれます。
セミナーでは、それぞれのステージについて解説致します。あなたの会社のテレワーク度を客観的に把握することで、今後必要な制度設計や企画を考える手がかりをつかめます。

 
【テレワークで組織が目指す姿】
企業が目指す姿は、「テレワークのできる職場」ではなく、「テレワークが人材成長の契機になって、組織のパフォーマンスが向上すること」です。
組織内でまず共有すべきテレワークの認識と、目指す姿を言語化してお伝えします。


【テレワークで求められるスキル】
「メンバーが離れて仕事をする」「オンラインで会議やコミュニケーションをする」には、個々人の”基本の仕事力”がより一層求められます。
では、今磨くべき”基本の仕事力”とは具体的にどんなスキルなのか。セミナーでは、8つのスキルを体系化し、その磨き方とともにお伝えします。

講師紹介

講師

沢渡 あまね 氏 あまねキャリア株式会社 代表取締役CEO/株式会社NOKIOO 顧問/日系大手企業人事部門 顧問 ほか

1975年生まれ。作家/ワークスタイル&組織開発専門家。『組織変革Lab』主宰。あまねキャリア株式会社CEO/浜松ワークスタイルLab代表/株式会社NOKIOO顧問/ワークフロー総研フェロー/大手企業 人事部門 顧問/DX白書2023有識者委員。

日産自動車、NTTデータなど(情報システム・広報・ネットワークソリューション事業部門などを経験)を経て現職。400以上の企業・自治体・官公庁で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディア出演を行う。趣味はダムめぐり。#ダム際ワーキング 推進者。

沢渡 あまね 氏

講師

小田木 朝子 株式会社NOKIOO 取締役/経営学修士

ウェブマーケティングの法人営業などを経て、2011年にNOKIOO創業メンバーとして参画。
組織と個人の持続的な発展を実現する”これからのチームワーキング(=パフォーマンスワーク)”を体系化し、企業の組織開発・人材育成を支援。
組織の枠を越えた「越境型人材育成プログラム」として、2020年に「スクラ」を事業化。

*著書|「仕事は自分ひとりでやらない」他 
https://amzn.asia/d/aPg7e3I
*音声メディアVoicy:明日の景色を変える「仕事サプリ」|多様な人・組織に伴走した経験・実績をもとに、キャリアやチームワーキングに関する情報を毎日配信中   
https://voicy.jp/channel/1240

小田木 朝子