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【開催報告|人事担当者必見!90分腹落ちセミナー】脱対話ごっこ、チームで成果をあげる対話デザインのヒント

【開催報告】脱対話ごっこ、チームで成果をあげる対話デザインのヒントを開催いたしました!

今回は【人事担当者必見!90分腹落ちセミナー】
脱対話ごっこ、チームで成果をあげる対話デザインのヒント 

というテーマで開催いたしました。

 




好評につき再演


対話の重要性が語られる中、1on1の導入・浸透を図る企業が増えてきました。
しかし、導入はしたものの業務的なやり取りで終わってしまう、
「対話」と言われても何を話したらいいかわからず、1on1を実施することが目的に
なってしまう
という例も挙げられます。

上司側の視点では、
「対話のゴール・正解が見えず、この進め方で良いのか自信が持てない」
「”子育て中だから””新入社員だから”と部下をついラべリングで考えてしまう」
「部下の背景・価値観が多様すぎて、事業目標や業務と板挟みになってしまう」

など、試行錯誤している方も多いのではないでしょうか。

対話型組織づくりでは、「対話力」を個人の能力に依存せず
「正しい対話のやり方や、場の作り方」への知識・スキルを
組織として支援する
ことが必要不可欠です。

今回の腹落ちセミナーでは、チームで成果上げる対話力について深堀し、
人事として何ができるかを参加者の皆さんと一緒に考える90分でした!

 

セミナー終了後の楽屋裏放送もご視聴ください!

沢渡さん・小田木の2人で楽屋裏トークをお届けします。

▼放送はこちら!
#934 「違えば違うほどいい」と言えるチームの世界観(楽屋裏トーク)

 

組織のコミュニケーションツールにご活用ください!

セミナーの様子を1枚に要約しました。
是非、皆さんの組織での「対話のツール」として活用ください。
無断転用は禁止させていただきます。




 

参加者の声(抜粋)

明確なゴールがない中、チームでより正しいと思われる方向に向かって進んでいくためにはどうすれば良いか、日々試行錯誤をしており、そのような課題感とマッチしていました。

●楽しく聞かせて頂きました。マネージャクラスに1on1や対話を推奨しているものの、具体的な対話のイメージが共有できていなかったので、いいヒントが与えられるものがあればと思っていました。大変勉強になりました。

●対話の奥深さを改めて確認できました。ついつい対話中は「相手の景色を見る」ということを忘れがちですが、今後意識していきたいと思います。



ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!