【開催報告】3月の90分腹落ちセミナーを開催いたしました！

今回のテーマは、
どうする？変化の時代の企業内研修
“人が育つ”研修の企画・仕組み・評価をアップデートする着眼点



社会科学の研究知見を活用する人事の専門家集団、ビジネスリサーチラボの伊達洋駆氏と、
組織開発のプロフェッショナルである沢渡あまね氏、
企業の人材育成を多数支援するNOKIOOの小田木朝子の3人により、以下のような観点でお話ししました。

・目指すのは“人が育つ”組織。では今、企業内研修の何が問題？
・“人が育つ”研修 の企画・仕組み・評価のアップデートの着眼点とは？
・“人が育つ”組織を創る人事へのエール～明日からできる一歩～

人材育成の取り組みは行っているものの、違和感を感じている人事の皆さんへ
新年度の取り組みのヒントが満載の90分のセミナーとなりました！
 

組織のコミュニケーションツールにご活用ください！

セミナーの様子を1枚に要約しました。
是非、皆さんの組織での「対話のツール」として活用ください。
※無断転用は禁止させていただきます。
 

参加者の声（抜粋）

●過去踏襲であった企業内研修について、見直す機会になりました。特に「研修」を日常業務と断絶した機会にしないこと、は今後の指針になりそうです。また、伊達さんのお言葉にあった「変化の要因を捉える」はより具体的にお話しを伺いたいです。

●新入社員研修の見直しのヒントになればと思い参加しましたが、それ以外にも、キャリア形成のための研修(効果的な学びの場)への考え方のヒントも得ることができ、とても有意義なセミナーでした。

●研修企画の参考にとてもなりました。改めて研修を目的とするのではなく、組織の課題解決のためにということを念頭に活動していきたいと思います。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました！