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【開催報告|90分腹落ちセミナー】陥りがちな誤解から紐解く「1on1をチームで機能させる3つのアプローチ」

【開催報告】陥りがちな誤解から紐解く「1on1をチームで機能させる3つのアプローチ」を開催いたしました!

今回は【90分腹落ちセミナー】
陥りがちな誤解から紐解く「1on1をチームで機能させる3つのアプローチ」
というテーマで開催いたしました。



このような課題感はありませんか?
最近、1on1に関するご相談を人事や部門長の方から多くいただきます。

☑(組織側の視点で)1on1を組織として取り入れたが、人によってやり方がバラバラ。期待した効果が得られていない。
☑(上司側の視点で)部下から相談されたのだから、なんとか解決してあげなければ…。
☑(部下側の視点で)1on1の時間を何に使ったらよいのかわからず、ネタ切れ状態…そして沈黙…。

1on1をチームで機能させるためのアプローチとは?
1on1をチームで機能させるためには、
私たちの組織・チームにおける1on1とは何か、景色を合わせ、
仕組みとスキルの両面から1on1を浸透させる土台づくりが必要です。

今回のセミナーでは、1on1の陥りがちな誤解を紐解き、
1on1をチームで機能させるための着眼点について具体例を交えて徹底解説しました。

そして、組織に効果的な1on1を根付かせるための一歩を考えました。

3人の専門家がライブ型セミナーでお届けしました!
今回の90分腹落ちセミナーは、
株式会社ZOZOで人材開発・組織開発を担当されている小金蔵人さんをゲストにお招きしました。

小金氏(通称 「こがねん」さん)は、
組織開発エバンジェリストとしても活動され1on1や対話に関する発信や講演実績が多数。

そんな こがねんさんと、組織開発のプロフェッショナルである沢渡あまね氏と
大手企業等の「1on1研修」講師も担当するNOKIOOの小田木朝子の3名で、
1on1をチームで機能させる「3つのアプローチ」をテーマにライブ感たっぷりの90分をお届けしました。


 

組織のコミュニケーションツールにご活用ください!

セミナーの様子を1枚に要約(グラレコ)しました。
是非、皆さんの組織での「対話のツール」として活用ください。
※無断転用は禁止させていただきます。




 

イベント終了後の楽屋裏放送もご視聴ください!

音声配信メディアVoicy内にて、小金さん・沢渡さん・小田木の3人で楽屋裏トークをお届けしています。
イベントに参加した方も、そうでない方も楽しめる内容になっておりますので、是非ご視聴下さい。

▼放送はこちら!

#1093 1on1のハードルを下げるために、上司と部下でできること


 

参加者の声(抜粋)

●1on1は大事なのはわかるけど、イマイチどんな場にするのがベストなのか言語化できていませんでした。なので「1on1は振り返りの場」というのが目から鱗だったのと、とても腹落ちしました。

●育休時に始まっていた1on1で、「月1回上司と自分が主に話す場」でしたが、定義やその他のポイントも大変勉強になりました。学びの大きくてもう3回ぐらいは聞いています、恐らくまだまだ聞き直すと思います。笑
印象に残った点は、たくさんありますが、大人の学びは経験から、振り返り(感情も含めて)、観察、メンバーの必要スキルとして現在地などです。

●組織として1on1の課題感はあるものの、何が足りないピースなのか、この時間を通して、見えてきた。1on1の目的=当社の目的は何か、良い体験づくり、体験語り、メンバーがメンバーのための時間だと認識すること。これをベースに、チームで話をしたいと思います。


ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!