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期待役割ワークショップ ~役割デザインと対話でチームの成果を最大にする~

期待役割ワークショップ~役割デザインと対話でチームの成果を最大にする~

カリキュラム紹介

ポイント

期待役割とは、組織やチームから期待される役割のこと。チームのメンバー1人1人が担う役割・行動・振る舞い、またその達成レベルを言語化したもののことです。​

ポイント

必要性​

環境変化のスピードが速く、且つリモートワークの進展により、常にメンバーが同じ場所にいない組織において、チームで成果を最大化し、メンバーが自律的に成長するために、期待役割を明確にし、上司と部下で合意形成することの重要性が急速に増しています。上司・部下の立場に関わらず、自ら期待役割をデザインし、周囲を巻き込めるスキルは、もはや必須のビジネススキルです。​

必要性​

到達点

この期待役割を設計できるプロセス・考え方を実践的に学び、且つ上司や部下と対話できるレベルを目指すプログラムです。​

到達点

主な構成

構成01
「期待役割」の目的と全体像​
構成02
「期待役割」言語化の実践ワーク​
構成03
上司部下面談の進め方​
~対話による景色合わせの基本姿勢と技術~​

導入事例

中堅人材​

チーム成果最大化のための自律的行動の促進​

中堅人材​

マネージャ、PJリーダー​

チームマネジメントの基本技術習得​

マネージャ、PJリーダー​

管理職、管理職候補者層

上司部下コミュニケーションの強化​

管理職、管理職候補者層

講師紹介

講師

小田木 朝子 株式会社NOKIOO 取締役/経営学修士

ウェブマーケティングの法人営業などを経て、NOKIOO創業メンバーとして参画。組織開発・人材育成事業を担う。2021年グロービス経営大学院修了、経営学修士(MBA)。
2020年『育休スクラ』を立ち上げ、組織の枠を超えた越境型人材育成プログラムを事業化。組織と個人の持続的な発展を実現する”これからのチームワーキング(=パフォーマンスワーク)”を体系化し、企業のダイバーシティ推進、人材育成を支援。

著書は、1人で抱え込まず連携してチーム成果を上げるビジネススキル“ヘルプシーキング”の入門書「仕事は自分ひとりでやらない」(2022年4月出版)、「人生の武器を手に入れよう!働く私たちの育休戦略」(2021年7月出版)。

●音声メディアVOICYで「今日のワタシに効く両立サプリ」配信中 https://voicy.jp/channel/1240

小田木 朝子

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